Vivvo CMS ドキュメント

メンテナンスタスク

ウェブサイトのメンテナンス画面にアクセスするには、ブラウザの右上、メイン管理メニューのすぐ上にある二次管理メニューから「メンテナンス」を選択します。

バックアップの作成

バックアップとは?

バックアップは、元となるソースが万が一損傷したときに備えて、現在および/または最近ハードドライブ(またはその他のメディア)にダウンロードしたデータのコピーを取っておくことです。

万が一のときにはバックアップが作成された以降に変更または追加されたデータのみが失われます。

バックアップの作成/管理

データベースバックアップにはエントリ―情報(コメント、記事、カテゴリー、ユーザー)が含まれる一方、すべての設定および環境設定は、コンフィギュレーションファイルにエクスポートされます。バックアップは定期的に行いましょう!

データベースのバックアップを作成するには、「メンテナンス」=>「クイック起動」=>「バックアップの作成/管理」を選択します。

右側のダッシュボードで「バックアップの作成」ボタンをクリックすると、データベースのバックアップが作成されたという確認メッセージが表示されます。ページの再読み込みをすると、ダッシュボード下方の「バックアップの管理」リストにデータベースのバックアップが表示されます。

データベース名の右側にはバックアップを「ダウンロード」「復元」「削除」するためのリンクボタンがあります。

各機能の詳細について見て行きましょう

データベースのダウンロード

データベースをバックアップするとサーバーの/ backupディレクトリに格納されますが、ハードドライブにデータベースのコピーを保存することをお勧めしています。その理由は、最も信頼性の高いコンピューター/サーバーであっても損傷が起こる可能性があるためです。

データベースをダウンロードするには、右側の「ダウンロード」アイコンをクリックします。

ダイアログボックスが表示され、ファイルをローカル保存するように求められます。「保存」ボタンをクリックします。

保存先にはハードドライブ上でバックアップコピーを保存したい場所を選択します。バックアップのファイル名には作成された日付を挿入することをお勧めしています。

「保存」ボタンをクリックすれば完了です!

これでデータベースのバックアップは取れました。次は、データベースがダウンした場合にバックアップを復元する方法をご説明します。

バックアップの復元

一連のバックアップファイルは、実際にはSQLステートメントのセットですので、復元はとても簡単です。「復元する」アイコンをクリックすれば、バックアップしたデータベースを復元することができます。

ダッシュボード画面にデータベースが復元されたことをお知らせするメッセージが表示されます。

データベースのバックアップ削除

時にはバックアップのうちのどれかがもう必要ないとわかっていて、リストから削除したいということがあります。

その場合は、右側の「削除」アイコンをクリックして、ページを再読み込みするだけです。データベースのバックアップコピーは、リストとサーバーから削除されます。

データベースの「削除」ボタンを使うとそのデータは完全に削除されますので、削除の前に必ずローカルエリアに該当バックアップのコピーを作成してあるかどうかを確認してください!

cron作業

アーカイブ、バックアップ、削除、関連記事付けなどを手作業で行う代わりに、システムを設定してこれらの操作を実行させることができます。cronはいくつかの異なるタスクを毎時、毎日、毎週、または毎月といったように、定期的に実行してくれる自動タスクです。指定した日付、時刻または間隔でコマンドを実行することができます。

Vivvoでは記事のステータスを、設定した日数後に自動的にアーカイブしたり削除することができます。例えば、30日以上経過したすべての記事をアーカイブし、100日以上経過したら削除するといったことが可能です。自動アーカイブ自動削除のフォームでアーカイブや削除したい記事のカテゴリーを選択(Ctrlキーで複数選択できます)し、各フィールドに入力するだけです。

既に述べたとおり、記事の関連付けモジュールをお使いになるのであれば、時々記事の関連付けを行うことになります。これが面倒だったりよく実行し忘れるという場合には、単純にcronを設定することで定期的に記事の関連付けを実行することができます。

各cron作業(アーカイブ、削除、関連付け)は個別に設定できます。タスクに必要なすべてのフィールドを設定してから「保存」ボタンをクリックします。

Vivvo CMSの自動バックアップのcron作業を作成することもできます。

実行周期を入力するだけで、バックアップが自動的に作成されます。

実行周期

cron作業の実行周期を入力するための特別なフォーマットがあります:

分 時間 日 曜日 月(それぞれをスペースで区切らなくてはいけません)

cron作業の設定はスケジューラー使うとより簡単です。cronタスクのアイコンをクリックし、開いたポップアップウィンドウで時間曜日を選択するだけでcron作業の実行周期を設定できます。

  • - 毎時刻の分数、 00 ~ 59。
  • 時間 - 1日24時間フォーマットでの時間、 00 ~ 23。
  • - 毎月の日にち、 1 ~ 31 (当月に存在しない日にちには実行しません)。
  • - 毎年の月、 1 ~ 12。
  • 曜日 - 週の曜日、 0 ~ 6 (0 = 日曜、 6 = 土曜)。

すでに設定値が入っていますが、cron作業実行スケジュールはニーズに合わせて、何度でも必要なだけ設定し直すことができます。

例:

下記の例は、毎日2A.M.にcronを実行する設定です(毎日、全ての曜日、毎月)。

データベースメンテナンス

データベースをクリーンアップして情報収集の性能を最大限に引き出すために、データベースメンテナンスコマンドを実行します。少なくとも週に一度は実行するのがよいでしょう。

左側の「クイック」タブから「データベースメンテナンス」をクリックすると、右側のダッシュボード画面に実行されたアクションレポートが表示されます。

キャッシュの消去

ワンクリックでキャッシュフォルダのコンテンツとデータベースにキャッシュされたコンテンツを削除します。

記事関連付け

関連記事のリストを作成(再作成)するにはこのオプションを使います。関連記事はサーバーのスピードとロード負荷削減のためにキャッシュされるため、頻繁に新しい記事を追加している場合はこのオプションをご使用ください。

記事は関連付けの前にまずキャッシュする必要があるため、キャッシュのオプションをオンにしておかなくてはいけません。そうでない場合は動作しませんのでご注意ください。キャッシュをオンにするには: 「各種設定」=>「キャッシュの設定」で設定します。

Vivvoのキャッシングについての詳細は 「キャッシュの設定」 をご参照ください。

キャッシュ操作が完了すると、記事関連付けを行えます。「メンテナンス」 => 「記事関連付け」を選択します。

新しい記事を頻繁に追加する場合は特に、記事の関連付けをできるだけこまめに行うことを覚えておいてください。