Vivvo CMS ドキュメント

ユーザーグループ(役割)の管理

Vivvo 4.1では役割をベースにしたユーザーマネージャーを導入しました。独自のユーザーグループと権限の作成、ひとりのユーザーを複数のグループに配属させる、各グループごとに特定の権限を持たせるといった機能があります。まず始めに新規ユーザーグループをカスタムメイドする方法を見てましょう。

ユーザグループ作成ウィザードでの最初のステップはまずメイン管理メニューから「ユーザー」タブを開き、新規追加ドロップダウンメニューの「新規グループ追加」を選択します。

ステップ 1: 新規役割の作成方法の選択

「コピーする」グループ以下から選択すると、新規グループ名を入力するよう促され、選択したグループにおける設定内容が継承された状態で保存されます。設定内容は後から編集することができます。

「調整して使用する」以下のグループから選択すると、ウィザードの手順に従って新規グループが作成できます。グループの設定と権限はあらかじめ設定されたもので、それらの一部のみ変更ができます。

「一から作成する」新規ユーザーグループを独自の設定で一から作成することができます。

「調整して使用する」または「一から作成する」を選択した場合は、次のステップで各カテゴリーごとの閲覧、書き込み、編集の権限を選択します。同様にコメントのモデレート、管理画面へのアクセス、ファイルのアップロードなどの許可も設定します。

ステップ 2: 主な権限

  • グループ名 - 新規グループに適した名前をつけます
  • 閲覧 - このグループのユーザーはここで選択したカテゴリー(複数可)の記事のみ閲覧が許されます
  • 書き込み - このグループのユーザーはここで選択したカテゴリー(複数可)への書き込みが行えます
  • 編集 - このグループのユーザーはここで選択したカテゴリー(複数可)の記事のみ編集が許されます
  • タグの管理 - ユーザーにトピック & タグの管理を許可するかどうか
  • ゴミ箱の管理 - ゴミ箱へのアクセスを許可するかどうか
  • コメントのモデレート - ユーザーに他のユーザーが投稿したコメントを編集する権限を許可するかどうか
  • 管理画面へのアクセス - 「はい」を選択するとこのグループのユーザーは管理画面へのアクセスができ使用可能なセクションのみ見ることができます
  • ファイルの管理 - 管理画面のファイルセクションへのアクセスを許可するかどうか
  • アップロード - ユーザーにファイルや画像のアップロードを許可するには「はい」を選択します。サイト全域での設定です。

全ての権限を選択し終わったら「次へ」ボタンをクリックします。

ステップ 3: ワークフロー

ステップ 3では記事ステータスの変更についてルールを設定します。例えばこのユーザグループの公開記事をヘッドラインに設定する、記事をアーカイブに移動させるといった指定ができます。記事ステータスについての詳細は「記事の追加/編集」セクションをご覧ください。

Ctrlキーで複数選択ができます。また「新規ルールの追加」ボタンでルールは無制限に追加できます。不要なルールを削除するには各ルールの隣にある×(削除)アイコンをクリックします。

次のステップに進むには「次へ」ボタンをクリックします。

ステップ 4: フロントエンド

ステップ 4ではこのユーザーグループのフロントエンドでの権限を設定します。つまり、このグループのユーザーに記事へのコメント投票タグの設定を許可するかどうかということです。

「次へ」ボタンをクリックすると最後のステップに進みます。

ステップ 5: プラグイン

ステップ 5ではインストール済のプラグインのリストが表示されます。リストから「なし」「全てのプラグイン」またはプラグインを個別に選択してください。Ctrlキーを使えば複数のプラグインを選択できます。

ユーザーグループに与える権限が全て設定できたら、「追加」ボタンを押して保存します。どのステップでも「前」リンクをクリックすれば一つ前の画面に戻ることができ、グループを保存する前に選択し直すことができます。

ユーザーグループの編集

グル―プを追加した後で変更したい場合はグループを編集することができます。Vivvoであらかじめ設定されているグループを編集することもできます(管理者を除く)。

グループを編集するにはユーザーグループ名の隣にある「編集」アイコンをクリックします。全ての設定はユーザーグループの作成のときと同じように設定できます。

ユーザーグループの削除

グループの削除は「編集」アイコンの隣にある「削除」アイコンをクリックするだけです。管理者、メンバー、ゲストグループは削除できないため「削除」アイコンの代わりに「編集不可」アイコンが表示されています。